長居スタジアム

2002年11月16日(土) 15時

対 セレッソ大阪
結果
アルビレックス新潟
0-3
セレッソ大阪

 

ここまでのあらすじ。

J1昇格の2チームのうち、すでに大分トリニータはJ2優勝まで決定して昇格の椅子に座ってしまった。

残りの一席を狙って2位セレッソ大阪。3位アルビレックス新潟が全44節のうち、43節目にして直接対決。

現在、セレッソとアルビの勝ち点差は4点。本日セレッソが引き分け以上ならば昇格を決定してしまう。

アルビが昇格するには、この試合と最終節を勝ち、しかも最終節にセレッソが対戦相手のモンテディオ山形に対して引き分け以下にならなければならない。まさに崖っぷち、、、というか、ほとんど崖から落ちていて、右手一本でへばりついているところを、「へっへっへ。」とセレッソにぐりぐりと踏みつけられている状態!

さあ、どうなるアルビ!

さて、大阪です。

大阪って、途中下車で降りた程度で、実際にはさっぱり知らない私。

そういえば、一年ほど前。。。

さあ、奇跡を起こしに行くぞサファリパーク大阪

16日。午前3時に出発。バス20台。観客730名。それぞれのバスに運転手2名と添乗員1名。総合計約800名の民族大移動。

あまりに人数が多いため、今回は二手に分かれて各サービスエリアで休憩を取り、かつ、朝食などの買い物も支障が出るだろうということで、、、

ありがとうございます

行く前に仮眠をとっていたこともあるけれど、気が立っていて全然バスの中で寝られませんでした。

さて、12時には大阪到着。バスの中からサファリパーク大阪を見物。しかし、長居スタジアムまで近づいたところで渋滞でなかなか進みません。

すぐそこにスタジアムは見えているのになー、、、とバスの中から

(実話)

結局駐車場に入ったのは13時半でした。

せっかく来てすぐにスタジアムに入ったのではもったいないので、まずは周りを散歩。。

「一般客」は思ったほどピンクは身に着けていないようで、歩く人を見る限り「普通の服装」と「オレンジの服装」とに分かれていました。(もっとも、セレッソサポーターはすでにスタジアムでスタンバイしてたわけですが)

 おや。?ごみ袋、ピンクにするんじゃなかったですか?

いいんですか?オレンジで?

中はピンクに染まってました。

大分以来の、どアウェイ状態。ただし今回は

セレッソ・29000人 対 アルビ・3000人 です。

新潟から関東から、そして「関西地区新潟県人会」が来ているようでした。

試合。

アルビレックス完敗。 

以上レポート終了 (おいっ!)

以下、
ちょっと一言 11月17日のものを引用

アルビレックスJ1昇格の夢がついえた16日の長居スタジアム。テレビ観戦者の中にもしかすると、「あぁ、負け試合見るくらいならテレビ観戦でよかった」と思っている人。もしかしていますか?

何度も掲示板に書いているが、再度言う。

本当にこの試合を長居まで観戦しに行ってよかったと、心の底から思った。

選手もサポーターも出来ることはやりつくした16日。

不調続きのどん底のなか、選手はこの日出来る最高の動きをしていた。
サポーターは間違いなく今年最高のキアイで望んだ。

試合終了のホイッスル。 一瞬の沈黙。 夢は振り出しに戻った。 決して夢が終わった訳じゃないから沈黙し続けてなんかいられない。沸き起こるアルビレックスのコール。
アルビ選手全員がピッチから去るまでの長い長い長い長い時間。スタジアムに響くアルビレックスコール。たぶんおそらく間違いなく、史上最高に延々と続くアルビレックスのコール。

歓喜に沸くセレッソ側を目に焼き付けるために誰も席を立たない。挨拶に回ってきたセレッソ選手には拍手。ただし、安易に「おめでとう!」なんて口が裂けても言えない。

もうJ2に来るなよ!おめーら強すぎて邪魔くさくってしょうがねぇ。

さて、何度も言うようだが、バス20台がいっせいに動いたのでは、夕食をとることが実質不可能になるので、「各自夕食は大阪で取ること。バスは19時15分出発。もし15分になってもこなかった場合は、大阪で飲んだくれていてそのまま自力で帰るものとみなしてバスは出発します」とのお達し。

飯なんて食う気分ではないけれど、でも、腹が減っている自分がちょっと恨めしい。時間は17時半。まだ充分に時間はある。

周りの人を見ていると、スタジアム周辺にあるチェーン店で済ましているようだが、わざわざ大阪にきて吉野家やケンタッキーでは意地でも食事したくない私。

で、大分編を読んでいただけば分かるように、私の得意技。「とにかくどんどん歩くぞ攻撃」始動。

とにかく私の価値観で、「あっちのほうから面白そうなにおいがする」と思う方向に、どんどんどんどん歩いていく。一応、戻れるだけの時間を確保しながらどんどんと線路も越えて長居商店街に突入。

ここまで来るとアルビサポーター誰もいない。 っていうか、そもそも人通りも少ないぞ。流行っているのか?長居商店街?

食事をするような場所はここには無いようだ。すでに時間は18時。困った。今からまた店を探していたのでは時間が、、

と、ふと見ると喫茶店兼洋食屋?を発見。ちょいと中をのぞいてみると、、、なんか、セレッソユニ来た人がたくさんいるんですが、、

うーむ。どうしようか悩んでいると、お店のおばちゃんがドアを開けて「どうぞー」と、

で、私がおそるおそる入ろうとすると、私のユニを見たおばちゃん。「あれー、新潟の人なのー。」と言うや否や、

店内のお客さん全員に向かって大きな声で


「みんなー、新潟からのお客さんやでー」

いっせいに振り向くピンク色の集団

しかも

ひー。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

きっと子供のときに見た「グレートハンティング」ていう映画で、サファリパーク内で不用意にクルマの外に出たためにライオンに襲われて、たまたま撮影していた8mmカメラの前で食われてしまった男の人みたいになるんだ俺は。

思えば38年間。短い人生だったな。。

大拍手。

大歓迎。

このお店、店主が長居商店街セレッソ後援会の会長さんなのだそうです。すごいお店に入ったものだ。

 

外をみると、女性二人のアルビサポーターが入ろうかどうしようか悩んでまして、、、

こうなりゃ当然今度は私がこの二人を店内に連れ込む。(爆)

当然店内また大拍手。

三名で食事待ちしていると、

「前、座っていいですかー?。いやー、試合そのものよりも、そのあとで新潟さんから頂いたセレッソコール。感動しましたわー」とか、話しかけられて。食事終わった後も競技場まで送っていただいて、、、、

誰だ? 大阪をサファリパークみたいだとかジュラシックパークみたいだとか言いやがったのは。

はは、

はははははははははは。

あぁ冷や汗かいたぜ(^^;

左上・・・Wカップ大阪のステッカー

右上・・見てのとおりポスター。。
なんですが、すでにポスター貼る時点で優勝は大分に決定していたというタイミング逸しまくりのプレミアの一品(^^;

下・・入場者促進用、チケット割引をかねたステッカー。サポーターの協力で駅前などで配布したものだそうです

余談ですが、私が店内に引き込んだこの女性お二人、大分弾丸バスツアーでもご一緒した方でした。しかも、今回も私と同じバス(20号車)にて大阪に来たんですね。道理で見たことあるなぁと思ってはいたんですが。

で、なぜこの二人がスタジアム周辺で食事をせずにこんな奥まで来たのかというと、、、、話聞いてちょっと冷や汗(^^;

私があまりにも自信持って一人でどんどんどんどん奥に向かっていくものだから、「あぁ、きっとあの男の人は、おいしい店とか知っているんだ。あのひとに着いて行こう」

と、勘違いされたようなんです。(大爆)

そういえば、私。以前に香港・マカオを始めて旅行したときも、全然おどおどせずにスタスタと歩いているものだから、やたらと道を尋ねられました。(笑)

しかも、現地の人から(爆)

わかんねーってば、中国語なんて(大爆)

 

多分このお店に寄らなかったら、帰りの道中は

どよーん

とした雰囲気で帰ることになったでしょうが、ここで皆さんから大阪のパワーをもらってしまってニコニコして帰ることに(^^;

よかったんだか、不謹慎だったんだか。。  ははははは (^^;

今回撮影したパノラマ写真。露出がバラバラでつなげることが不可能でした。残念。

なので、悔しさを忘れないためもかねて。こちらを